サーバー引っ越し

さくらサーバーからエックスサーバーへの移転の3つのポイント【失敗しまくり→やっと成功】

ヨシキリ
ヨシキリ
みなさんこんにちは、ヨシキリです。

この度、ワードプレスのブログでさくらインターネットからエックスサーバーへの移転が成功しました。

全然できなくてもう諦めようと思ったのですが、どうしてもエックスサーバーに移転したかった。何回か挑戦して、失敗して、それでも諦めずに移転に成功した方法をお教えします。

ちなみに、「移転」は「移管」ではないのでご注意を。

移転と移管の違い

【移転】

もともと使用していたサーバーから他社のサーバーへのお引越し。ネームサーバーの変更をして、新たに契約したサーバーでドメインを使えるようにすること

この場合、ドメインの管理自体はまださくらにあるので、さくらインターネットとエックスサーバー、両方と契約していることになります。

 

【移管】

ドメインの管理自体を新たに契約したサーバーに変更すること。手続きやらなんやらで、費用がかかることもあります。

移管は、もともと契約してたサーバーから新たなサーバーに完全にすべてを移すので、最終的にもともとのサーバーを退会・契約解除もできます。

 

 

私はこれからお教えする方法で移転が成功しましたが、移転については自己責任でよろしくお願い致します。

移転に関するトラブルの責任は追いかねます。ご了承ください。

 

さくらインターネットからエックスサーバーへの移転の方法

最初から他力本願のようで申し訳ないのですが、私はこちらのブログの記事をめちゃくちゃ参考にさせて頂きました。

この記事は本当に丁寧に書いていて超わかりやすいので、この通りに進めて行ってください。

これ以上丁寧でわかりやすい記事なんて書けません(笑)

それでも私がうまくいかなかった点と解決法をお伝えします。

 

失敗点その1:「wp-config.php」の情報を書き換えていなかった

これは先ほどご紹介させて頂いた記事の中にもきちんと書かれています。私が見落としていただけです。すんません…。

さくらからエックスサーバーにうつしたデータの中の「wp-config.php」の中には、さくらサーバーで使用していたデータベース情報がそのまま残っています。

これを、エックスサーバーで新たに作ったデータベースとユーザー情報に書き換えなければいけません。

// ** MySQL 設定 – こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ○○○○○○○○○’);

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ○○○○○○○○○’);

/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ○○○○○○○○○’);

/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ○○○○○○○○○’);

/** データベースのテーブルを作成する際のデータベースのキャラクターセット */
define(‘DB_CHARSET’, ‘utf8’);

/** データベースの照合順序 (ほとんどの場合変更する必要はありません) */
define(‘DB_COLLATE’, ”);

上記の、「○○○○○○○○○」の部分をエックスサーバーで新たに作ったデータベースの情報に書き換えてください。

 

失敗点その2:「.htaccess」の情報を書き換えていなかった

さくらからエックスサーバーにうつしたデータの中の「.htaccess」の中には、以下の記述が書かれていると思います。

# BEGIN SAKURA Internet Inc.

SetOutputFilter DEFLATE
AddOutputFilterByType DEFLATE text/css
AddOutputFilterByType DEFLATE application/x-javascript application/javascript application/ecmascript

ExpiresActive On
<FilesMatch “\.(css|js)$”>
ExpiresDefault “access plus 1 week”

<FilesMatch “\.(gif|jpe?g|png)$”>
ExpiresDefault “access plus 1 month”

# END SAKURA Internet Inc.

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ – [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# END WordPress

この中の太字で示した部分、「# BEGIN SAKURA Internet Inc.〜〜# END SAKURA Internet Inc.」をごっそり消しました。

残るのは

# BEGIN WordPress

RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ – [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]

# END WordPress

です。これで上書き保存します。

 

失敗点その3:「index.html」を削除してなかった

動作確認URLを発行してから一定時間経ち、

ヨシキリ
ヨシキリ
どうだろ??できたかな?どうかな?

とURLをクリックすると、この画面になってしまうのです↓↓

ヨシキリ
ヨシキリ
…なんでやねん!!!!!

私は何回も何回も挑戦して結局この画面になってしまうので、諦めていました。

でもなんてことはない、これは「index.html」のファイルを削除すれば良いだけでした。

さくらサーバーからエックスサーバーにデータを移すとき「public_html」ファイルの中にデータを入れますが、「index.html」はその「public_html」の中に最初から入っているものです。これを削除しましょう。

おそらく「index.html」のファイルを削除してまた動作確認URLをクリックすれば、自分のブログのトップページが表示されるはず。

表示されない場合は、キャッシュを空にしたり、再読み込みをしてみてくださいね

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

  • 「wp-config.php」のデータベースの情報を書き換える
  • 「.htaccess」の中身を書き換える
  • 「public_html」のなかの「index.html」を削除する

恐らくこの点に気を付けるとサーバーの移転に成功するんじゃないか…と思います。

 

ヨシキリ
ヨシキリ

私も何回も挑戦して、でも失敗して、もうできないんじゃないかと諦めていました。

動作確認URLをクリックして自分のブログが表示された時の喜びは凄かった。諦めずに挑戦してみましょう。

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